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東京賢治シュタイナー学校 美術研修最終日! 光と闇について考える。

東京賢治シュタイナー学校 シュミットライトナー先生 美術研修最終日!

 

今日は6年生の、光と闇について取り組みました。

 

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闇から光が生まれました。

 

なぜ6年生では、光と闇がテーマなのでしょう?

 

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思春期に生まれる、「内面の心」の中には、光もあれば、闇もあります。

 

生徒は誰でも、それに気づくでしょう。

 

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闇の部分は見たくない、光の部分だけみたい。

 

誰でもがそう思うはず。

 

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しかし、闇としっかり向き合うことが、6年生からの取り組みです。

 

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闇と光の極性に取り組むのです。

 

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そして、闇のプロセスがあるからこそ、光が生まれることに気づきます。

 

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闇は変容できるのです。

 

闇から光が生まれるのです。

 

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ドイツロマン派の詩人、ヘルダーリンは言います。

 

「危険な闇があるからこそ、救出される光が生まれる。」

 

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シュミットライトナー先生が紹介してくれた言葉です。

 

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「その本質的な人生の意味が、こんな単純な練習の中で体験できるなんて素晴らしいね。」

 

 

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シュミットライトナー先生は、そう言って微笑みました。

 

 

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 闇に取り組むことを通して、初めて自分の光に出会う。