立川にあるシュタイナー教育を実践する東京賢治シュタイナー学校で働く教師が、シュタイナー教育や学校の様子、イベントなどを日々更新

東京賢治シュタイナー学校で働く教師のブログ

立川にある東京賢治シュタイナー学校で働く教師たちが、シュタイナー教育や学校の様子を日々更新!

東京賢治シュタイナー学校 今日はランドアートの日1

 

シュミットライトナー先生は、ランドアートが人間と自然界をつなげる、深い取り組みだと話されました。ちょうど1960年代の高度経済成長アメリカが舞台。消費社会真っ最中のアメリカで、自然の中に入っていった若い芸術家たちがいました。

 

ロバート・スミッソンたちです。

 

彼は石でできたスパイラルを塩水湖上に作成しました。四季の移り変わりの中で、湖のスパイラルも変化する、素晴らしい芸術です。

 

彼のメッセージは、空間だけでなく時間の流れもともに、人間が真に自然を体験できることが、本来の人間の在り方だということでした。

 

それを表現する芸術を作りたいと、彼は考えました。

そしてついに様々な自然界との共演が、実現したのです。

 

彼の芸術の中で、見落としていた自然の表情が、時間の流れと共に見えてきます・・・・

 

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私は自分の手で自然を、世界を変えられる!

 

自然の中に自分の思考を注ぎ、自然界をより高貴な姿に変化させることができる。

 

参加者の先生方は感銘し、次の日、自分たちもその作成に入りました!

 

レッツゴー多摩川!

 

 

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