立川にあるシュタイナー教育を実践する東京賢治シュタイナー学校で働く教師が、シュタイナー教育や学校の様子、イベントなどを日々更新

東京賢治シュタイナー学校で働く教師のブログ

立川にある東京賢治シュタイナー学校で働く教師たちが、シュタイナー教育や学校の様子を日々更新!

校舎整備

 東京賢治シュタイナー学校では、夏休み校舎整備が始まりました。高等部、親、教師が力を合わせ取り組んでいます。

朝から昼食の仕込みです。

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全ての庇を取り外しました。

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広く感じ、別の場所のようです。

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昼食はカレー。

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まかないさんです。お世話になります。

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おやつは、かき氷です。とても暑いので、とても助かります。

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かき氷のまかないさんです。

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倉庫を新調するため、仮倉庫を作っています。

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写真には紹介できていない、もっと多くの人が協力し合っています。つづく

 

6,7年生の祝島合宿

東京賢治シュタイナー学校の6,7年生は今、祝島合宿に行っています。

1日目、新幹線の中での遊び。

鉛筆ドミノ。揺れると崩れてしまう。

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こんな遊びも、幾何学の遊び?

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2日目

朝5時半、祝島の夜明け。散歩に行く。

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日よけを作る。

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食事作りは、共同。各自ができることをやっている。

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頂いた野菜で、色彩、量の面でメニューが豊かになる。

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3年生、製材所へ行く

 東京賢治シュタイナー学校の3年生が、校舎整備で使われる木材を加工している製材所へ行ってきました。職人のエポック授業の一環です。

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実際に職人さんが使っている道具や技の直に触れてみてきました。

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こうして加工された材木が、この夏、校舎を新しく飾ります。楽しみです。

3年生農業体験

 東京賢治シュタイナー学校の3年生が、立川市のガニガラ公園横の畑で、ジャガイモ堀りとシソの収穫をさせていただきました。沢山のジャガイモとシソをおみやげに頂きました。地域の方に協力していただき、校内では体験できない貴重な体験をさせて頂きました。ありがとうございます。今後もご支援をお願いいたします。

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3年生の発表会

 東京賢治シュタイナー学校の3年生が土曜日に、3年生保護者向けて、「キツネのライネケ」という劇と、英語の授業の発表を行いました。

会場準備は全て、3年生がやりました。

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キツネのライネケの小道具

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キツネの耳も、自分達で切れ込みを入れて縫い合わせています。

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 劇のセリフや英語の発表でも、全て暗記されていました。そして、親の方達に向かって「伝える」という姿勢がはっきりと表れていました。12年生になった時にはどのような姿勢で発表しているのでしょうか。

楽しみです。

12年生 卒業論文発表会が終わりました。

 東京賢治シュタイナー学校12年生の卒業論文発表会が終わりました。

 生徒たちは一人一人、懸命に発表していました。発表会に来て下さった多くの方々の力添えで、当日さらに飛躍しました。本当に聞きに来ていただき、ありがとうございます。

 また、このような会場を貸して下さった方々にも心より感謝いたします。ありがとうございました。

 そしてこの発表会を色々なことでサポートして下さった方々にも、お礼を申し上げます。心よりありがとうございます。

 それでは昨日の続き

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 これから更にどんなことが掘り起こされてくるのでしょうか。楽しみです。

父親工事

 東京賢治シュタイナー学校の12年生卒業論文発表会の最中でも、有志のお父さん方が、校舎改修に向けて作業をしてくれています。

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 校門入って正面の花壇の半分を撤去して、穴も開けてくれました。この作業量を、とても暑い中、やって下さることに本当に頭が下がります。本当にありがとうございます。

12年生 卒業論文発表会 2日目

 東京賢治シュタイナー学校の12年生の卒業論文発表会は2日目を終えました。残りはあと一日のみ。人の成長の無限の可能性を直に聞くこと、感じられる事ができるのは、あと一日のみ。

 美術専科の小林先生から、今回、発表者の横に展示している絵について、解説がありました。 

 ヨーロッパ美術旅行から帰ってきたあと、12年生が美術の時間の中で取り組んだ「人間像」です。「人間像」は、旅行前から12年生のテーマとして取り組んできました。模写をしたり、人間の顔の造形を再度学び直したり、それを描くことで再度学び直したりしました。その後、最終的な作品ということで、水彩で色の力を使って人間を描く、色から描くことをしています。決して自画像ということで描いているのではなく、色から色を重ねていく中で、自分自身で絵の中に人間の形を掘り起こしていくというか、発見していく。発見した物を描き進めていくという方法を取っています。ですので、途中ですごく年を取ったり、若返ったり、男になったり、女になったり、色々な過程を経て最後の終着点にたどり着くといった感じです。人間一人と、画面の中の一人とむきあうことも、恐らく12年生にとってとても意味のあることなのではないかと思います。生徒一人一人の絵を論文と共に楽しんでいただければと思います。

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実物はもっと素晴らしい絵です。直に見に来て下さい。つづく

 

12年生 卒業論文発表会

12年生の卒業論文発表会が午後から始まりました。3,4日前に聞いた時とは全くの別物に進化していました。とにかく内容がさらに深まっています。そして、どこからか借りてきた言葉ではなく、しっかりと自分の言葉にしています。なので、実に生き生きと語られるのです。いや~、この発表を聞かないてはない。もったいない。残りはあと二日。この機会を逃してはいけない。

会場には、それぞれが作った紹介パネルの展示と、卒論の見本を手にして読むことができる。

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ステージ袖には、発表者が描いた作品も飾られている。

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土曜日は大忙し

東京賢治シュタイナー学校の土曜日は大忙し。いくつもの行事が重なっていました。1年生の親の方は、学童と低学年の遊び道具の清掃と整理。

ガラクタではありません。れっきとした、遊び道具です。

確実にひと家庭分はあります。

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古い木工作品も、遊び道具として活用されています。

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一つ一つ丁寧に。もちろんお母さん方も洗ってくれています。

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2年生の親の方は、リヤカーのパンク修理をしています。

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学校祭に向けて、クルミ細工の加工もやっていました。

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クルミをのこぎりで切っています。

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実をきれいに取り除いています。

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 今日も、色々な人たちが協力し合い、学校が支えられていました。暑い中、本当にありがとうございます。これからも協力し合いながら、学校を作っていきましょう。

 

2年生の親子交流会 竹馬作り

東京賢治シュタイナー学校の土曜日は、いつでもイベントが目白押し。今日は2年生の親子交流会がありました。親の方々は、竹馬作り、学童の遊び道具の整理清掃等、子どもたちのために色々な仕事をしていました。

竹馬作り

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 異学年の親の方も駆けつけてくれました。今までして来たことが引き継がれていきます。

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怪我の無いように一本一本削っています。

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こちらでは、足を乗せる所を集中的に作っています。

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子どもたちのための共同作業。

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取り付け作業

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事故の無いように、楽しく遊べますように。

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ブーツをはかせて

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試乗。大人が乗っても安心。

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お礼の会とお披露目の会

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会終了後、お父さんに手伝ってもらって

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お父さんも楽しい!!

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暑い中、有難うございました。おやつです。

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そして、食事の時間です。

2年生が朝から調理していた、ごろごろ野菜の味噌汁。

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お母さんたちが、炊きだしてくれた色々な種類のおにぎり。

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山口県の祝島産の天草から作った心太。2年生が、朝からくつくつと煮て冷やし固めました。

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食事は参加者全員が円になって座り、美味しくいただきました。

終始笑顔の絶えない、良い一日でした。これからも、生徒のためによろしくお願いいたします。

 

 

 

 

いよいよ本番

東京賢治シュタイナー学校の12年生は、いよいよ本番です。本番に向けて立ち会っている先生方は、「前よりずっと良くなった」と言っています。生徒は、ほんとうに必死でした。楽しみにしています。そして、親の方々も、最後の最後まで、点検、打ち合わせを突き詰めていました。本当にご苦労様です。素晴らしい3日間になりますように。

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